歯磨きガム食べ比べ

ライオンさんから新しい歯磨きガムが出ました。

 

せっかくなので、今まで当院に置いていたビルバックさんの歯磨きガムと食べ比べしてみました。

 

簡単な絵ですみません。

 

左がライオンさんのデンタルガム、右がビルバックさんのベジタルチュウです。

 

ワンちゃん歯磨きガムって、、、、当たり前なのですが、人間の歯には硬いですね。

私は噛み千切ることができませんでした。なのでハサミでカットしてポリポリ。

 

ワンちゃんに与えるときはカットせず与えます。

そのままの方が長く噛めるので、歯磨き効果が発揮されます。そして丸呑み防止にもなります。

 

 

ライオンさんのデンタルガムはギザギザの溝に食い込んだ歯の汚れを落とすという構造をしているそうです。

ビルバックさんのベジタルチュウはZ字の形になっていて、飼い主さんが持って、右、左、と噛ませることのできる構造になっています。

 

さて、肝心の味はというと、

 

 

デンタルガムは、ほのかにサツマイモの様な甘い味でした!(公式ではミルク風味だそうです)

 

ベジタルチュウは、ジャーキーのような味に少し甘味のある味でした!

 

 

ご自身のワンちゃんのお気に入りはどちらでしょうか。

お気に入りをぜひ見つけてください!

 


診療の待ち時間について

冬は、動物病院は夏に比べると静かな時期です。

なので当院も、いらっしゃる患者さんの数は段々減ってきている毎日です。

 

なので今はいらっしゃってもすぐに診察に案内できる日が多いのですが、

夏から秋は、特に日曜日は混雑する日も多く、長い待ち時間が発生してしまいました。

動物を長い間待たせるのは、こちらも心苦しい限りなのですが、院長の診察は、飼い主さんとの対話にも重点を置いているのでどうしても長くなりがちです。。。

 

なので、今後、順番受付システムを導入する予定でおります。

 

来院した時に番号を配布して、自分の番号が来るまでは自由にしてもらえるというシステムです。

 

予約制ではありません。

予約制にすると、一件の患者さんにかけられる時間が限られてしまうので、院長の診察スタイルとは合ってないかなあ、、、ということで上記のようなシステムの採用を検討しています。

 

 

導入は春ごろかなあ。。。

 


寒くなってきました。

冬は高齢の動物が体調を崩しやすくなってきます。

 

具合が悪くなる前に、一度健康診断をしてもいいかもしれません。

当院では春と秋に、血液を外の検査センターに送って調べてもらう健康診断を実施しています。

ぜひご活用ください。

 

 

そしてインスタグラムの写真の様相がちょっと変わったことにお気づきでしょうか。

 

5年前、ミッキーをアップで撮りたいが為に購入した一眼レフ、やっとちゃんとした使い方を勉強し始めましたので、なんとかインスタに上げられるような動物の写真が撮れるようになってきました。

 

なので今までタブレットで写真を撮らせていただいていたのですが、

次にお声をかけさせてもらう時は、見た目だけ本格的なカメラを携えて登場します!

 

よろしくお願いいたします。

 

 


投薬

動物が体調を崩したときに、病院で治療を受けるのはもちろんですが、自宅での投薬もほとんどの場合必須になってきます。

 

薬には、‐剤

    ∋矯沺

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があります。

ほとんどの薬はもともと錠剤ですが、飼い主さんの希望により、院内ですり潰したり、液体にしたりして処方できます。

 

口の中に直接入れるのであれば錠剤、

ごはんに混ぜるのであれば散剤、

吐き出してしまう子であれば液体で与えます。

 

 

余談ですが、実家の猫はこんな感じの子です。

今はおばあちゃんになってきたので、そんなに怒ることもないですが、若い時は爪を切るのにも一苦労の猫でした。

 

さて、こういう子の場合、口の中に直接入れるのはちょっと難しいと思います。

ありがたいことに実家の猫は好き嫌いのない子なので、もし投薬するとしたら散剤にしてごはんに混ぜます。

 

食欲がない場合は、、、どうしましょう。

怒る元気もないときは錠剤の状態で、口の中に入れることにチャレンジすると思います。それでも多分二人がかりでやると思います(苦笑)

 

あとは、食欲増進剤を使える症状なのであればそれを使って、ごはんが食べられるようになるまで待ったりするかもしれません。

 

気の強い動物って可愛くて私は大好きですが、具合悪くなった場合のお世話がちょっと大変ですよね。

 

病院に連れて行くのも気が重くなるかと思いますが、まずよく先生と相談してみるといいかと思います。

 


間が空いてしまいました。。。

カメラに夢中になったりして、ブログの更新が滞っておりました・・・。

 

すっかり秋になりましたね。

 

寒暖差のせいでしょうか、スタッフ2人の病院なのに、2人とも風邪をひいています(苦笑)

 

 

さて、昨日は院内にワックス清掃が入りました。

床ピカピカです!

 

 

ハロウィンの飾りを飾ろうかなと思っていたのですが、用意できず、もうすぐ終わってしまうので、クリスマスこそは、何か飾り付けをしようかなと考えております。

 

 

これからますます寒くなっていきますので体調管理に気をつけましょう。気を付けたいと思います。

 


猫ちゃんの尿路閉塞

尿路閉塞は、メスよりもオスの猫ちゃんにみられる病気です。

マグネシウムなどが結晶化し、それらが集まって結石になり、それが尿道に詰まり、

尿が出にくくなったり、全く出なくなったりします。

 

 

全く出ない場合は、高窒素血症を起こし、72時間以内に死亡してしまう大変緊急を要する病状です。

なので、尿路閉塞を起こした猫ちゃんが来院した時は、一刻を争うので、病院内は結構ピリっとした雰囲気になります。

 

 

何度もトイレに行ったり、その割には出てる量が少なかったり、排尿姿勢のまま痛がって鳴いていたり、

そのような症状が見られたら診察を受けることをおすすめします。

 

 

 

 

 

余談ですが、私も尿が出なくなったことがあります。

一度に二人を産んだから?・・・ちょっとよく分かりませんが、出産後2日間尿が自力で出せなくて、辛かったです。

尿意があるのに出ないとは、、、、閉塞の猫ちゃんはこんな感じなのかなあと思いました。

きっともっと痛いだろうけど。


診察と関係ないことシリーズ

 


猫も狂犬病になります

狂犬病ウイルスは人間を含む、すべての哺乳類に感染します。

 

猫にも感染します。

 

 

日本で最後に猫による狂犬病が認めれた事例は昭和32年だそうです。

 

現在、日本で狂犬病はありませんので、狂犬病にかかっている猫も、いないと考えられています。

 

しかし海外では、猫に噛まれて狂犬病に感染した人の事例もあります。

 

渡航の際にはご注意ください。

 

 

 

 

ところで、狂犬病にかかった犬の様子を見たことがありますか。

今は動画で検索するとすぐに出てきます。

 

狂犬病予防法が成立する昭和25年以前は、こういった狂犬病の犬が日本にもいたんだなあと思うと、改めてワクチンの重要性を感じます。

 

 

狂犬病を発症した犬に襲われる映画があるらしく、今度観てみようと思っているのですが、

 

愛犬があのような姿になってしまうのは悲しいですね。。。観られるかなー。悲しいから止めちゃうかなー。

未定です。

 

 

今日はグダグダとまとまりのないブログになってしまいました。すみません。

 

 

 

 


子猫を拾ったら、、、条虫の話。

前回の記事で、子猫を拾ったら、糞便検査をして回虫がいるかいないかチェックしましょうというお話をしました。

 

そして、検便ではチェックしずらい寄生虫もいます。

 

条虫は、検便で卵が発見できるのは稀です。

 

 

条虫は、沢山の片節からなっていて、その片節一つ一つの中に卵が入っているので、片節が破れないと卵は出てきません。

 

片節は肉眼で十分確認できる大きさなので、便や肛門、寝床などにこれらが落ちていることによって発見できます。

 

 

片節一つは米粒のような形状、大きさをしています。

 

 

人にも移ります。

 

ノミを介してネコちゃんに移ります。

 

毛をかき分けて、黒い粒々が見えたらそれはノミの糞かもしれません。

 

 

今はスポットタイプの駆除薬がありますので、回虫、条虫、ノミはそちらで駆除することが可能です。

 

お腹に寄生する虫はまだあるのですが、今回はここまでにします。

 

 

 

 

 


子猫を拾ったら、、、回虫の話。

健康診断にと、病院に受診をされる方が増えてきています。

 

その際には、是非検便をオススメします。

拾った子猫さんは、お腹の中に虫がいることが多いと思います。

回虫はこんな感じです。

地面や水たまりに落ちている卵を口にしたり、感染しているネズミや鳥などを食べたり、感染している母猫の母乳から移ります。

 

下痢や嘔吐、食べているのに痩せるなどの症状を起こすことがあります。

 

人にも移ります。

 

回虫は、糞便検査で回虫卵を見つけることによって発見できます。

便をビニールなどに入れて、持ってきていただければ検査できます。

 

お外に行くネコちゃんや、お庭に野良猫さんが遊びにくるお家の子も検査してもいいと思います。


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